不登校の子どもが危ない! STOP!「多様な教育機会確保法」

私たち「不登校・ひきこもりを考える当事者と親の会 ネットワーク」は、不登校などの経験者と、親の立場の者の集まりです。「義務教育に相当する普通教育に関する多様な教育機会を確保するための法律案(通称:多様な教育機会確保法案)」についての情報共有と意見表明のために、このブログをひらきました。           

カテゴリ: 多様な教育機会確保法案の概要

2016年5月8日(日)に「越境ジャーナリスト集団」の例会「教育が危ない、とても危ない!」がパルテノン多摩(東京多摩市)で開催されます。
子どもと教育をめぐる危機的状況が各方面にひろがっています。問題と取組む各団体や専門家、市民などが合流して一緒に考え、話し合う機会が増えました。
例会には当ネットワーク共同代表の内田良子さんが参加し「不登校対策法案」について話題提供をします。
どうぞぜひご参加ください。ともに語り合いましょう。
※内田良子さんはこちらでもコラム「『不登校対策法』がもたらす子どもの危機」を書いています。

例会は盛況のうちに終了いたしました。
参加していただいた皆様、ありがとうございました。
①ゴールデンウィーク明けの国会提出が目前に迫っている不登校対策法案と子どもはなぜ学校を休むのか。
②「日の丸・君が代」強制反対、予防訴訟をどう闘ってきたのか。
③安部政権の進めている国家のための教育改革はどこまで来ているのか。
3人の話題提供者が問題提起した後、活発な議論が展開されました。
教育を制する者が国家を制する、その危うさと怖さを実感させられる集会でした。

5月22日(日)には、「
日本社会臨床学会第24回総会」でシンポジウムⅡ「『不登校』問題をめぐる状況を考える」が開催されます。
興味のある方はぜひご参加ください。
http://ftk.blog.jp/archives/58755077.html


「越境ジャーナリスト集団」主宰の村上義雄さん (フリージャーナリスト、元朝日新聞編集委員)の了解を得て例会「教育が危ない、とても危ない!」の詳細を下記にお知らせいたします。PDF版
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超党派議連の通称「フリースクール法案」がなぜ通称「不登校対策法案」に書き換えられたのか
不登校の子どものみならず、全ての子どものためにならない法律の制定がなぜこんなにも急がれるのか
不登校の子どもたちにかかわる現場の多くの人々が首を傾げてきました。
そのルーツをたどっていくと以下のような事実が浮かび上がってきました。
PDF版(2016年4月25日現在)
※本資料は「はさん」氏の協力のもと作成いたしました。

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2016年5月21日・22日に「日本社会臨床学会第24回総会」が東京都北区滝野川会館で開催されます。
5月22日のシンポジウムⅡでは「『不登校』問題をめぐる状況を考える」が開かれ、「不登校対策法案」の動向や学校制度に関する問題、公教育そのものをどう捉えればよいのかなど多岐にわたる問題について考えを深める機会になると思います。
話題提供者は当ネットワークの集会や共同記者会見にも参加していただいた、山下耕平さん、石川憲彦さん、中島浩籌さんです。
興味のある方はぜひご参加ください。

詳細はこちらから。http://sharin.jp/annualmeeting/am24th.html
下記に「日本社会臨床学会」の了解を得て「シンポジウムⅡ『不登校』問題をめぐる状況を考える」を中心に転載いたします。
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9月15日の議員連盟総会で決定稿として公開された、「義務教育の段階に相当する普通教育の多様な機会の確保に関する法律案」の全文です。→横書きPDF版 →縦書き原文続きを読む

今日9月2日、超党派フリースクール議連・夜間中学議連合同総会がおこなわれ、座長一任となっていた条文案の修正版が公開されました(→こちら)。このあと10日間程度をめどに各党での審議に入り、ふたたび総会がひらかれ、全会派一致となれば委員長提案で国会提出とのことです。そうなると、委員会質疑は実質なくなるようです(なるにわぶろぐ参照)。全会派一致がとれなければ、委員長提出ではなく議員提出の形と(恐らく)なり、委員会質疑があり、附帯決議が付される可能性もあります。
 ※法案審議の流れはこちらこちらこちらなど参照。委員会の働きについてはこちらなど。上記にまちがいがあれば、ご指摘ください。

そこで、いまは、各党で審議をおこなう文部科学部門(および、与党の政務調査会、民主党の政策調査会)の議員たちに声を届けることが大事だと思います。
野党の文部科学部門の議員は、参院の文教科学委員会・衆院の文部科学委員会の議員とほぼかぶっていると思われます。

以下は、わかる限りでの各党の文部科学部門議員・政務調査会議員、および参院の文教科学委員会・衆院の文部科学委員会の全議員のFAX番号リストです。急いでつくったため、波打っていますが。。

各方面からの懸念の声が届いているのか、議連総会でも各議員からさまざまな意見がついて、法案をめぐる議論はだいぶ揺れているようです。「私にとって」この法案のどこが、なぜ、問題なのか、それぞれの立場から声を発してみてはいかがでしょうか。議員は多いので、「ねらいうち」もよいかもしれません。政務調査会よりは、文部科学部門の議員のほうが優先かと思います。

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この法案について情報源となるサイトです。
ほかにも多くあると思います。随時アップしていきます。

なるにわブログ http://foro.blog.shinobi.jp/
 ※最新の動きや議連での争点などが、リアルタイムでわかりやすく報告されています。
不登校新聞(ウェブ版) http://futoko.publishers.fm/
宮川正文のブログ http://miyakawam.blog.fc2.com/ ※条文の分析あり。
はせ日記 http://ameblo.jp/hase-hiroshi/
 ※議員連盟の馳座長のブログ。リアルタイムの動きが追えます。
高山龍太郎のブログ http://r-takayama.at.webry.info/ ※条文の分析あり。
多様な学び保障法を実現する会 http://aejapan.org/wp/
フリースクール全国ネットワーク http://freeschoolnetwork.jp/

8月18日に「多様な教育機会確保法案」の立法チームによるヒアリングが行われました。
参加した山下耕平さん(NPO法人フォロ)がレポートを書いています。
立法チーム条文ヒアリング報告(自分の部分のみ)
立法チーム条文ヒアリング-2(論点整理)

参加したのは、山下さんのほかに「中井敬三(全国都道府県教育長協議会会長)、志村修(千葉市教育委員会教育長)、奥地圭子(フリースクール全国ネットワーク代表理事)、西野博之(NPO法人フリースペースたまりば理事長)の各氏」とのこと。
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8月27日に立法チーム会合がひらかれ、エンドレスで条文とりまとめに入るそうです。(馳座長のブログより) とりまとめられると、法案が国会に提出され、ほぼ成立となる見込みです。

この法案についてはさまざまな意見が出ていますが、それを反映させるためには、条文をつくる議員に声を届けることが大切と思います。自分のできる形でよいと思います。
下記は立法チームの連絡先リストです。(なるにわぶろぐより)
どんな意見でも、思いでも、27日までに、届けてみてはいかがでしょうか。
(メールよりファックスのほうがより確実に目に入るようです。)

政党・会派 議員名 FAX メールorメールフォーム



自民 河村建夫 03-3502-5085 g01410@shugiin.go.jp
馳浩 03-3508-3609 http://hase-hiroshi.org/contact.html
義家弘介 03-3508-3511 info@yoshiie-hiroyuki.com
萩生田光一 03-3508-3704 hagiuda@ko-1.jp
石井浩郎 03-6551-0713 http://ishii-hiroo.jp/contact/
二之湯武史 03-6551-0923 info@ninoyutakeshi.jp
水落敏栄 03-6551-1013




公明 浮島智子 03-3508-3740
富田茂之 03-3508-3852 nanohana@shigeyuki-tomita.com
秋野公造 03-6551-0711




民主 笠浩史 03-3508-7120 info@ryu-h.net
林久美子 03-6551-1020 hayashi@93co.jp
郡和子 03-3508-3942 info@koorikazuko.jp
神本美恵子 03-3508-0010 info-kamimoto@kamimoto-mieko.net




維新 井出庸生 03-3508-3299 office@yousei-ide.com
牧義夫 03-3508-3258 http://makiyoshio.jp/email/
柴田巧 03-6551-0822 info@shibatatakumi.com




共産 畑野君枝 03-3508-3707 info@hatano-kimie.jp
田村智子 03-6551-0908 http://www.tamura-jcp.info/form




社民 吉川元 03-3508-3856 http://www5.sdp.or.jp/central/inq/inq.htm

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