不登校の子どもが危ない! STOP!「多様な教育機会確保法」

私たち「不登校・ひきこもりを考える当事者と親の会 ネットワーク」は、不登校などの経験者と、親の立場の者の集まりです。「義務教育に相当する普通教育に関する多様な教育機会を確保するための法律案(通称:多様な教育機会確保法案)」についての情報共有と意見表明のために、このブログをひらきました。           

タグ:請願署名

国会は会期末にむけ、各種の法案の審議を駆け足で行っています。不登校対策法案も予断を許しません
衆議院文部科学委員会での法案の審議は現在始まっていませんが、拙速に今国会中に成立を急いでいる議員の中には衆参両院を1日づつで法案を成立させることができると言っています。関係各方面に法案の審議入りと会期中の成立を働きかけ、追い込みをかけています。
5月24日(火)の衆議院文部科学委員会理事懇談会では法案を委員会での審議を決め、短期間での成立を急ぐ可能性があります。
社会的弱者である子どもの命にかかわる法律、不登校の子どもたちを差別・管理する法律が、反対会派がいるにもかかわらず審議をほとんどせず成立させようとするのはあってはならないことです。
文科省の不登校対策によって学校を休むことができず次々に命を断っていく子どもたち、不登校することで命を守っている子どもたちのことを真剣に考えてほしいと思います。

私たちも法案反対の意思表示のため、
①5月24日(火)に「不登校対策法反対」の国会前スタンディング第2弾を行います。
案阻止のため、ぜひ参加してください。
②法案の内容をきちんと審議することなく、拙速に成立だけを急ぐことのないよう、
衆参両院の文教委員宛にファックスを送ってください。
国会は最終局面です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

①5月24日(火)に「不登校対策法反対」の国会前スタンディング第2弾を行います。
5月24日(火)の国会前での法案反対のスタンディングは無事に終了いたしました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

教育機会確保法案NO
kokkai

場所:衆議院第2会館前の歩道 地図はこちらから
日時:5月24日(火)
   スタンディングⅠ12:00~12:40
   スタンディングⅡ
13:40~14:30
  
5月24日(火)、12:00~12:40スタンディングⅠ、12:40~13:40休憩、13:40~14:30スタンディングⅡ、集合場所 衆議院第2会館前歩道。
スタンディングⅠは本会議に向かう議員に、スタンディングⅡは本会議から戻る議員と理事懇談会に向かう議員にむけて行います。
セブンイレブンのマルチコピー機(ネットプリント)で1枚100円(A3サイズ)で出力できる、統一プラカードを用意しました。セブンイレブンのマルチコピー機(ネットプリント)でのプリント方法はこちらから。
プラカードのデザインとプリント予約番号(画像下の8桁の数字)は次の通りです。
下記の画像をクリックしてからダウンロードすればプリンターで印刷することも可能です。自作オリジナルプラカードもぜひ持参ください。
スタンディングⅠ12:00~12:40、スタンディングⅡ13:40~14:30、どちらか片方の参加も大歓迎です。
法案反対の意思表示のため、皆さんぜひ参加をお願いします。
教育機会確保法案NO不登校はいのちの非常口不登校だからって法律で差別しないで
  23841135    19757891    14193233
STOP不登校対策法不登校の子どもを排除しないで当事者の声を聞いてください
  83885441    44087181    73243540

②衆参両院の文教委員宛に法案反対のファックス送っていください。
今国会は残すところ約10日ですが法案の「議員提案」を取り下げ衆議院文部科学委員会の「委員長提案」での短期間での採決など、強引な方法での法案の成立を急ぐ可能性があります。
法案の内容をきちんと審議することなく、拙速に成立だけを急ぐことのないよう、「拙速な審議はしないでください」「教育機会確保法に反対」「市民(有権者)見ている」など、ファックスやメールなどでお伝えください。
本国会・法案の最終局面です。皆さんどうぞよろしくお願い申し上げます。
衆議院文部科学委員、参議院文教科学委員の連絡先リストは下記にあります。

③請願書を引き続き集めています。
請願書へのご署名の受付は終了いたしました。ご署名をお送りくださったみなさま、ありがとうございました。


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「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律案」通称「不登校対策法案」が国会に提出されたことを受けて、法案に反対する団体や学会などから声明や談話などが発表されています。当ネットワークでも、声明を発表いたしましたので全文を掲載いたします。
本国会の会期は残り約2週間ですが、本法案の衆参の文教委員会での審議の情勢は流動的です。
会期末まで予断を許さない状況です。請願署名を引き続き行っています。



●不登校・ひきこもりを考える当事者と親の会ネットワークの声明
法案が国会に提出されたことを受けて、法案に反対する団体や学会などから声明や談話などが発表されています。当ネットワークでも、声明を発表いたしましたので全文を下記に掲載いたします。
法案に反対する団体・学会の声明・談話も紹介させていただきます。

●「すべての子どもに『通称 不登校対策法案』はいりません
-『教育機会確保』より子どもの命が大事-
」当ネットワーク
●「<緊急声明>国会上程された『教育機会確保法案』は
一旦『廃案』の上で、一から再検討
公教育計画学会
●「【談話】『義務教育の段階における普通相当す機会確保等関法律案』ついて
〜憲法と子どもの権利条約にづく教育政策へ転換こそ求められている
全日本教職員組合



●請願署名のお願い
5月18日(水)に行われた衆議院文部科学委員会の審議で、本法案が提案されなかったことに対する公明党の吉田宣弘議員の質問に対し、馳文部科学大臣は「残念だが、あきらめてはならない。すでに文科省は来年度の概算要求に向けて、経済支援、学習支援がなされるように準備している」と答え、法案の成立に意欲を示しました。
法案が成立する前から既に概算要求に向けての準備している」というのは、法律の成立ありきで手続き的にも問題があります
また、本国会の会期は残り少ないですが、法案の議員提案を取り下げ衆議院文部科学委員会の「委員長提案」での短期間での採決など、強引な方法での法案の成立の可能性あります
このような国会の現状に向けて、当ネットワークは法案の慎重審議を求める声を届けるため、引き続き請願署名の募集を行っています。
昨日5月18日にも参議院議長宛の請願署名264筆分を提出してきました。
紹介議員には社民党の福島みずほ議員、共産党の田村智子議員、生活の党の山本太郎議員にお願いしました。請願署名をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
仮に継続審議になり次の国会に法案が送られた場合も、多くの請願署名が本国会に届いていることが意味を持ちます。引き続きご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。
※なお請願署名の書式ですが、議院の衆議院文部科学委員会で本法案が審議が始まっていないことを踏まえ、衆参両方の国会に提出できる書式に変更させていただきました。もちろん今までの書式でも問題ありません。

請願書へのご署名の受付は終了いたしました。ご署名をお送りくださったみなさま、ありがとうございました。

下記に当ネットワークの本法案への反対声明の全文を掲載いたします。
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明日、5月18日(水)の衆議院文部科学委員会での「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律案」についての審議は行われないことになりました。
傍聴を予定されていた方、どうかご注意ください。

また、昨日5月16日(月)の国会前スダンディング行動が行われました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
スタンディング行動はコカリナが吹かれるなか、サイレントスタンディング方式で穏やかに行われました。

同日、今までに集まった請願署名を参議院議長宛368筆分、衆議院議長宛に追加で約105筆分、合計473筆分を提出してきました。
参議院の紹介議員には民進党の神本美恵子議員にお願いしました。
北海道から沖縄まで全国各地から署名をいただきました。ありがとうございました。
引き続き請願署名を募集していますので、どうぞよろしくお願いいたします。http://ftk.blog.jp/archives/60179046.html
今後とも、夜間中学と分けての「不登校対策法案」の白紙撤回にむけてお力をお貸しください。
スタンディング行動20160506
※写真提供:伊藤書佳さん

国会では会期末を迎え、なりふりかまわない強引な手続きが進められています。
国会の参議院議長あてに、慎重審議を求める請願署名を集めています。

5月16日(月)の国会前での法案反対のスタンディングは無事に終了いたしました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律案」の国会での慎重審議を求める請願書への署名のお願い。
国会が会期末を迎え、「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律案」通称「不登校対策法案」は成立させることを自己目的化し、なりふりかまわない手続きが進められています。
小学生、中学生にこんなひどい法律をつくっていいのか、誰のために急ぐのか、国会の参議院議長宛に子どもの最善の利益を考えて慎重審議を求める請願署名を集めています。
衆議院議長への請願書は、「衆議院文部科学委員会審議」の開催が連休明けとの情報があり、5月10日に提出し受領されました。
紹介議員には民進党・阿部知子議員、共産党・畑野君枝議員、社民党・吉川元議員にお願いをいたしました(
衆議院公報)。
請願署名を引き続き募集しています。よろしくお願いいたします。
請願書へのご署名の受付は終了いたしました。ご署名をお送りくださったみなさま、ありがとうございました。

請願要旨と請願事項は全文は下記に転載しています。
5月16日(月)に国会前で、法案反対のスタンディング行動についての案内は下記に移動しました。
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